水産事業

第1弾~勝浦マヒマヒ(シイラ)流通促進事業~

 太平洋に面した勝浦港では、全国でも有数の漁場として有名であり、季節になると、カツオ・金目といった代表的な魚が大量に水揚げされます。

 そうした中、勝浦沖にはカツオと共にあらわれる魚、マヒマヒ(シイラ)の存在があります。マヒマヒとはハワイでの呼び名で、主にハワイや欧米では高級魚として取り扱われている魚です。

 しかし、マヒマヒはこれまで、鮮度の落ちが早い、歩留まりや見た目が悪いなどの理由から価値が低い魚として水揚げされる前に捨てられてきたため、中々市場に出回ってきませんでした。

 そこで、当社ではそのようなデメリットを少しずつ排除しながら「勝浦マヒマヒ」として商品化し、勝浦や県外に広く流通させ漁業の活性化を図ることをプロジェクトの第1弾として始めました!

マヒマヒは高タンパク質でビタミンが豊富なほか、低脂肪で低コレステロールという人の体にとても優しいお魚です。

勝天と勝天粉(てんぷら粉)の商品化へ~「勝天オリジナル」

 マヒマヒを美味しく食べてもらいたい!!という思いから出来上がった商品が「勝天」です。
「勝天」とは、マヒマヒをスティック状に切り、勝浦に古くから伝わる「ネギ焼き」をベースとして、風味あるカリッとモチモチとした食感に揚げ焼きしたものです。

 勝天オリジナルは現在、勝浦市内のイベントなどで出展しています!!

勝天は、一般の天ぷらの手法とは異なり、簡単に美味しく作ることができるのが特徴です。また、冷めても美味しさは変わらず、おかずには勿論のこと、おやつにも最適な一品です。
勝浦市内の各イベントに出展。食べやすさも受け、子供から大人まで様々な方々に高い評価を受けています。

各種商品紹介

当社では、勝浦で未利用とされている水産資源を流通していくにあたって、その第1弾として勝浦マヒマヒの原料、加工品を主に取り扱っています。

マヒマヒロイン(原料)

マヒマヒをロイン状にし、1袋に約1㎏として個包装に小分けしてあるため、保存に便利です。使いたいときに解凍していただくだけで、新鮮なマヒマヒの状態で食べていただくことができます。

マヒマヒグレーズ(原料)

グレーズ処理(凍結したあと冷水に浸し、薄い氷の膜が付いた状態)を施し、大量に調理する場合などの業務用に特化した加工にしています。長いままなので歩留りも良いのが特徴です。

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